家庭科ボランティアに参加して

5・6年生家庭科のミシンボランティアとして地域の方々からご来校いただき,たくさん助けていただきました。参加していただいた方からメッセージをいただきましたので,ご紹介いたします。助けていただき,大変ありがとうございました。職員も子どもも大喜びです。

 

「先生!ここ分からない。」  「え?どうやるの?」  「ちょっと待って!待って!」
元気な子どもたちの声が行き交うトートバッグ製作。仕事が休みだから…と何気なく参加したミシンボランティアでしたが、参観日とは違う表情豊かな子どもたちがとても新鮮でした。もちろん、たくさんの子どもたちと交わりながら授業に参加するのも初めての経験。
小さい頃になりたいと思っていた“小学校の先生”の夢がかなったような、楽しい時間でした。

2024年11月25日